中学生の頃は部活動でボールを扱う事が多かったので、突き指などは日常的に経験していましたが、まさか大人になってから突き指になろうとは思ってもみませんでした。原因は何の事はない事だったのですが、ちょっと手を床についただけだったのに突き指の症状が出たのです。

大人になってからの突き指の症状は、中学生くらいの頃に経験した突き指とはちょっと違って、内出血をする程の症状でした。触るのはもちろん動かす事もできませんでしたので、これは骨折したに違いないと思って病院に行って検査をしてもらったのです。

そうしたらそれは骨折ではなくて突き指だという話になったのでビックリしたわけです。突き指の症状って痛みと腫れくらいじゃないの?と思ったものでした。若い頃は内出血をする程血管がもろくなかったという事なのかもしれません。

そこで、病院の医師に突き指の症状についてを聞いてみたのです。すると、突き指と一言で言っても色んな症状があるのだそうで、例えば骨折をしたかのような痛みを感じたり、見た目が骨折をしているように見えたりする場合もあるのだそうです。

実は突き指というのは指を突いた事によって起こるものなのですが、それは打撲だと思っていたのです。ところが医師の話によると突き指というのは靭帯の損傷なのだそうです。つまり突いた時に靭帯を損傷してしまい、結果的に痛みや腫れや熱などの症状を起こすのだそうです。

考えてみたら突き指はすぐには治らないものです。考えてみたら靭帯を損傷している大きな怪我なのに、そんなに簡単に症状が引くわけがありませんよね。そう説明されて突き指の症状がおさまるまでの間、あまり指を動かさないようにしなくてはならないのでした。

突き指の症状あれこれ

突き指が靭帯の損傷によるものだという事は医師の説明によって認識できましたが、突き指と言われる怪我をした事によって、どのような症状があらわれるのかに興味がわきました。そこでどのような症状があるのかについてを色々と調べてみる事にしたのです。

例えば私の場合は紫色に腫れあがった感じで、ズキズキという脈打つような痛みを感じましたが、中には骨にヒビが入ったかのような痛みを感じる人もいるみたいです。これは特殊な症状なのかもしれませんが、指が短くなったように感じるという症状もあるのだそうです。

そういえば昔は突き指は指を突いた事によって、中に入り込んでしまったのだから引っ張らなくては!というのを聞いた事があって、実際に子供の頃にそんな事をしていたのですが、医師に言わせるとそれは靭帯が損傷したためにそう見える症状なのだそうです。

なので、突き指をしたからといって指を引っ張ると、症状が余計にひどくなる事があるので、絶対に引っ張ったりしてはいけないのだそうです。知らなかったとは言え子供の頃は無茶をしたのだなと改めて思ってしまいました。ちなみに痛みは骨折と似ているので間違いやすいのも事実です。

でも突き指や突き指の症状に慣れている人は、ついつい突き指だからと放置してしまうみたいですが、それはいけないのだそうです。どうしてかというともしかしたら骨にヒビが入っている可能性があるからなのだそうです。私も経験した事があるのですが、突き指だと思って放置していたら骨折していたのです。

そうしたケースもあるので、できるだけ病院に行って突き指なのか骨折なのかを調べてもらい、治療を受けた方がいいみたいです。決して症状が似ているからと放置してはいけないのだそうです。