思いっきり指を突いてしまった時に嫌な痛みや衝撃を感じるものです。私の場合はぶつかった瞬間に怪我をしたなとわかります。多分ほかの方もこれはやばいとか感じると思うのですが、突き指をしたのかそれとも骨折をしたのかと考える事はありませんか?

例えば突いた時に大きな音がしたとします。ゴツっとかバキッとかの音がした時、もしかして骨折なのかもしれない?なんて不安に感じる事があります。でも実際に病院で検査を受けると骨折なんてしていなくて、ただの突き指だと言われる事もあるのです。

そこで疑問なのですが、突き指とは言ってもかなりな痛みを感じ、指を曲げようとしようものなら激しい痛みを感じる事もあります。突き指と骨折は違うものなのだとわかっているのですが、その決定的な違いについてはよくわからないのが現実です。

実はこんな話があるくらいです。球技をしていてボールで突き指をしたと信じていたのだそうです。ところがいつまでたっても痛みがひかないのでおかしいなと思って病院にいったら、なんと突き指ではなくて骨折していましたとさ・・・というやつです。

突き指だと思っていたら骨折だったとか、逆に骨折していると思ったら突き指だったなんて事もあるのです。この二つは本当に似ていて素人では判断ができないというのが本当のところです。つまり突き指をして痛みがひかないと感じたら、病院に行って検査するしか方法が無いわけです。

よく突き指は本当は怖いんだと言いますが、その理由は指の骨折と指の靭帯の損傷の痛みはとても良く似ているという事なんです。なので取り敢えずは病院で検査を受ける事が重要な事だと思います。

突き指と骨折の違い

突き指と骨折の痛みはとてもよく似ていて、病院にでも行かない限りはハッキリとわからないのが現実です。でもどうして突き指と骨折は似ているのか不思議ですよね。そこで突き指と骨折の決定的な違いや共通点などについてを調べてみました。

突き指の原因は靭帯の損傷によるものです。指先を強打したり突いたりする事によって、指の靭帯が損傷を受けます。靭帯が損傷を受けると骨折のように痛みが起こります。靭帯の損傷の痛みは骨折の痛みに匹敵するという事になるのですね。

そして骨折は書いて字のごとく骨が折れる事、もしくは骨にヒビが入っている事などの事を言います。指先の骨折は骨がもともと細いためなのかはわかりませんが、大きな骨とは違って痛みを感じにくいという事はあるかもしれません。なので突き指かな?なんて思ってしまうのです。

この二つの痛みの症状は区別がつかないのですが、たかが突き指だと思って放置しておく事は避けた方がいいでしょう。多分一般的には骨折の方が重大だと思うかもしれませんが、実は靭帯の損傷を放置しておくと、骨折よりも後を引く事になるかもしれないのです。

靭帯の損傷をしっかりと治療しなかったために、長い時間突き指の症状が治らなかったり、指が動かせなくなったりする事だって可能性としてはあるのです。もちろん骨折だって良い事ではありませんが、できるだけ軽視せずに治療をするようにしましょう。