デスクワークも昔とは違って、作業のほとんどはパソコンで行うようになりました。私の仕事もパソコンを使って作業をするというものなのですが、いつの間にか忙しさに任せていたら腱鞘炎の症状で悩む事になっていたのです。しかもなかなか治療に行けなかったせいか、最近症状が悪化してきたかもしれないのです。

もちろん気がついたら休めるようにはしています。なんといっても症状が辛かった時に病院で実際に診てもらった事があったのですが、その時「腱鞘炎を悪化させないためには動かさない事」と言われたからなのです。でも実際に動かさないようになんてできるわけがありません。

一応病院で言われた事については頭に入れましたが、だからといって仕事をサボるわけにも参りませんので、毎日作業を続けていたわけです。もちろん痛み止めをいただいたりもしたので、それを活用した事も当然ありました。ところがやはり毎日動かし続けるのは良くないのでしょう。どんどん悪化していったみたいです。

自分ではどうしたらいいのかわからないので、取り敢えず自分にできる事を必死でこなしてきました。でもやはり作業をするたびに関節を酷使しているわけですから、悪化しないわけがありませんでした。そこで腱鞘炎についてを色々と調べるようになったのです。

すると近所にある整体の先生がこうおっしゃいました。「腱鞘炎は首や肩のこりをほぐすと楽になる」と。これを聞いた私はさっそく自分の肩を診てもらいました。すると腱鞘炎が悪化している人に共通している症状があったのだそうです。自分でも気づかなかったのでびっくりしました。

腱鞘炎が悪化した時の治療

私の肩はパンパンの状態だったそうです。そこで先生は肩のこりをほぐすべくマッサージをしてくれました。毎日のパソコンでの作業で私の肩は石のように硬かったそうです。なのでゆっくりと筋肉を傷めないようにマッサージをしてほぐしていただきました。すると腱鞘炎が悪化していたはずの痛みが少しずつ軽減していったのです。

もちろん一回のマッサージなどで腱鞘炎の痛みが減るわけがありません。そこで定期的にマッサージをしていただき、肩や首のこりなどをほぐしていただくようにしたのです。その間腱鞘炎の方は冷やしたりできるだけ動かさなくていい時間を作ったりしていました。

何回かマッサージを受けなくては普通の状態にならなかった私の肩や首も、定期的にマッサージをして自宅でも肩を回すなどできる事をするようになったので、随分と身体が楽になったものでした。すると悪化していたはずの腱鞘炎の痛みなどの症状が、明らかになくなっていたのです。

そういう事があってから、腱鞘炎の本当の原因は肩こりや首こりなどが関係していると考えるようになりました。なので自分で対処できる時は自分でコリをほぐして、手に負えなくなってきたら整体の先生のところへ行ってお願いするようになりました。腱鞘炎が悪化した時には整体などへ行くのも一つの手段かもしれませんよ。