腱鞘炎の痛みや症状は放置していても治る事はありません。治す方法は腱鞘炎になってしまった関節をできるだけ動かさないようにする事かもしれません。というのも腱鞘炎というのはその名のとおりで炎症を起こしているから症状が出るのです。なので固定するためにサポーターを使う人も多いみたいです。

腱鞘炎でサポーターを使う時には、普通の怪我などのサポーターだとあまり効果がない場合があります。特に腱鞘炎の炎症を起こしている場合などには、サポーターによって患部を温めるというのは逆効果になりかねないからです。私が聞いたのは炎症を起こしている場所を温めないようにという事でした。

なので、基本的に私の場合は腱鞘炎の症状を改善するためにサポーターなどは使った事はありません。でも最近病院で聞いた話なのですが、普通のサポーターではなくて腱鞘炎専用に開発されたサポーターが販売されているのだそうです。それだと患部を温めずに固定してくれるそうです。

そんな便利なサポーターがあるのかと思って実際に調べてみると、あったんです!例えば腱鞘炎の手首専用のサポーターでは、患部を温めないように冷却する機能を備えたものがありますし、手首から肘までをサポートしてくれる専用のサポーターでは、冷却装置や加圧する事ができる装置がついているものもありました。

これならば腱鞘炎の炎症を起こしている場所を冷やしながら固定する事ができるので、ちょっといいかなと思いました。ただ問題なのはお値段です。普通のサポーターだと数百円でお求めできますが、腱鞘炎専用のサポーターはやはり少し高いのです。でも目玉が飛び出るほどの値段ではないので、使ってみてもいいかもしれないと思っています。

腱鞘炎専用サポーターでおすすめなのは

腱鞘炎専用のサポーターで特におすすめなのは、加圧する事ができるサポーターだと思います。病院でもそのサポーターなら個人個人に合わせた加圧ができるので、腱鞘炎である関節を固定させるのにはいいそうです。加圧式なので誰が使ったとしてもその人にフィットするので、一家に一つあってもいいかもしれませんよね。

しかも加圧式で冷却する事ができるタイプはさらにいいと思います。腱鞘炎は関節の使いすぎによって腱鞘が炎症を起こしているので、サポーターで温めるのは逆効果になると言われています。なので冷却装置のついているタイプのサポーターはいいと思います。ちなみに私は固定する時に冷却剤を一緒に巻いています。

つまり加圧式のサポーターではないという事なのですが、一応腱鞘炎専用のサポーターと冷却剤を同時に使う事で症状を改善したりしています。痛みがない時でも自分で予感めいた感じがしたらサポーターと冷却剤を使うようにしています。特に手首と親指の付け根部分の関節の腱鞘炎がひどいので、固定して冷却する事で痛みを予防するようにしています。

通常は腱鞘炎専用のサポーターを使う時には、痛みなどの症状が出ている状態の時だと思うのですが、実は痛みなどの症状が出そうな時に使う事によって、痛みや炎症が起こらないように予防をする事もできるという事です。少なくとも私はそうした使い方をしています。

というのも腱鞘炎になるくらい普段から関節を使っているわけですから、腱鞘炎になってしまったからといって、急激に動かさないようにするのは無理な話です。なので、できるだけ予防をするためにサポーターを使うようにした方がいいかもしれないと思っているのです。