考えてみると10代の頃から頭痛がひどかったのですが、あまりにも頭痛がひどいと吐き気まで起きてしまい、本当に吐き戻したりする事も少なくありませんでした。どうしてこんなにひどい吐き気を伴う頭痛になるようになってしまったのか、不思議でなりませんでした。

私がそうなのですが、頭痛がひどいからといって病院で検査をしてもらうという人はそれほど多くないと思うのですが、私もたかが頭痛だからと思って病院に行ってわざわざ検査をする事はありませんでした。でも考えてみたら吐き気がする頭痛なんて普通じゃありません。

特に私の場合は睡眠不足になったりした時に頭痛を感じると、どんどん症状がひどくなっていき、最終的には吐き気がして吐き戻してしまい、そのまま寝込んでしまう事が多いのですが、頭痛薬なおどを飲んでもほとんど効果が無いくらいの痛みなのです。

ただ、吐き気がするほどのひどい頭痛が起こる少し前に前兆があるので、その前兆を逃さないようにして頭痛薬を飲めば、痛みがひどくならずに済むのです。もちろんあまりにもひどいので病院で検査を受けた事もあります。

ところが、病院の検査ではこれといった脳の異常は見られず、目を使いすぎて眼精疲労がある事や、視力の低下や同じ姿勢で作業をしている事による肩こりなどが原因であろうと言われました。つまり吐き気を伴う頭痛の原因は筋肉のコリだったというわけです。

もちろん全ての方が、筋肉のコリや眼精疲労が原因で吐き気がするほどの頭痛がするという事ではないでしょう。あくまでも私の場合はという事です。

吐き気を伴う頭痛の対策

私のように普段からパソコンでの作業を中心とした仕事をしている方は、同じ姿勢で作業をする時間が長くなりがちです。休憩時間に動けばいいではないかと思うかもしれませんが、実際には座っている作業なので疲れはそれほど感じてはいません。なので休憩を忘れてしまい結果的に吐き気がするほどの頭痛になってしまうのです。

もちろんこれは極端なお話なので、全てのデスクワークの方が同じだとは言えませんが、実はこの吐き気を伴う頭痛を我慢していると、その内に首の疾患になる可能性もあるようなので注意するべきです。医師に言われた事ですが、首や肩のコリを放置しておくと、ストレートネックという症状になる事があるそうです。

ストレートネックは男性よりも女性の方が多く患者さんがいるようで、本来湾曲をしているはずの首の骨がまっすぐになってしまう事で、様々な症状に悩まされるのだそうです。吐き気を伴う頭痛も症状の一つです。

もしも首を曲げるのが難しいとか、吐き気を伴う頭痛を感じた時には、対処法うんぬんよりも病院に行って検査をした方がいいでしょう。頭痛の予防についてはコリを溜めない事と、運動をする事を心がける事!そして肩こりをほぐす事でしょう。

たまに整体などを利用してもいいかもしれません。やはりプロの手で疲れを癒してもらう事も重要です。吐き気を伴う頭痛の改善は意外と簡単そうで難しいものなのです。