突き指なんて子供の頃以来した事がなかったので、それほど重症になるなんて事を想像した事がありませんでした。ましてや突き指なんかで病院に行かなくてはならないような事になるとも思ってもみなかったのです。なので突き指で病院に行きたいけど何科?と聞かれた時はびっくりしました。

突き指で病院に行くなんてどうしたのかと思って見せてもらったら、指だけではなくてその周辺も晴れ上がっていたのでした。もしかしたらこれは骨折なのではないかと聞いてみると、指を動かすことができるので多分突き指なのではないだろうかというのです。そこで一般的な整形外科をすすめました。

病院について診察を受けたところ、幸いにも骨には何も異常がなかったため、突き指という事になったわけなのですが、突き指で病院に行くなんて少し恥ずかしい気持ちもあったのでしょう。先生たちに突き指で病院なんて変ですよねというと、意外にもそんな事はないのだそうです。

病院の医師の話によると、突き指は軽い怪我だと思われているのですが、実際には靭帯の損傷をしているという事らしいのです。なので、できれば軽傷であってもできるだけ動かさないようにした方がいいのだと言っていました。その時私は単なる怪我だと思っていたので大変勉強になったのです。

ちなみに突き指の時に引っ張るといいと言っていましたが(子供の頃)、それは本当はやってはいけない事だったらしいです。なので今後はちゃんとに病院に行ったり、動かさないようにしようと思いました。

突き指は病院に行くべき

私のように突き指を誤解している方もたくさんいると思うのです。そもそも私は子供の頃から突き指というのは、指の先端などをボールなどでついて引っ込んでしまったので、引っ張れば治るのだと思っていました。ところが病院ではそんな事はしたら絶対にいけないと言います。

なぜなのかというと、突き指というのは指などの靭帯を損傷してしまっている状態だからなのだそうです。つまり必要以上に動かさない方が治りが早いという事になるのだそうです。私たちは目に見える怪我だと対処の方法はわかるのですが、目に見る事ができない突き指はわからないので病院に行った方がいいのです。

病院でしっかりと治療をしておけば後になって後遺症に悩む事もありません。実は指が曲がっている人って結構いると思うんですが、実は突き指を放置していたために曲がってしまったという方もいるのだそうです。私もそうですがいつの間にか指が曲がっているのです。これは突き指が原因の事もあるのだそうです。

そもそも靭帯は指の関節をしっかりと安定させるためにあるのと、指を曲げたり伸ばしたりするために使うものです。その部分が突き指によって損傷してしまうので、ひどくなると指が曲がるとか曲げ伸ばしができなくなるなどの後遺症が起こるそうです。なので病院でしっかりと治療をするべきなのです。

知らないって本当に怖いものですよね。でもこれからは突き指になってしまったら取り敢えず軽くても重症でも病院に行って診てもらったり、必要ならば固定したりして治療をしたいと思います。