季節ごとに衣類を交換する衣替えの時、つい指をタンスに当ててしまい、突き指などを久しぶりにしてしまいました。子供の頃にはよく慣れた怪我なのですが、大人になってから怪我してみると、かなり痛いものだという事を改めて知り、しっかりとした治療をしようと思いました。

というのもどこをどうやってぶつけたのか、腫れがひどくて内出血もひどい状態になってしまったからです。もしかしたら突き指ではなく骨折かもしれないと思って病院に行きましたが、突き指のひどいバージョンだと言われて、しっかりとした治療をしておかなくてはならないと言われたのです。

といっても突き指の正しい治療などというのはあまり知りません。そこで病院で正しい治療法についてを聞いてみたところ、突き指は特に薬を飲むなどの治療はしませんが、突き指をした指をできるだけ動かさない方がいいみたいなので、指を曲げ伸ばししないように固定する方がいいそうです。

突き指をした指を怪我をしていない隣の指に巻きつけるだけでいいそうです。本当は添え木みたいなものがあって、その添え木に指を巻きつける方がいいみたいですが、突然の怪我に添え木が無い場合が多いので、そういう時にはハンカチなどで突き指をした指としていない指を固定するのが正しい治療みたいです。

それにしても突き指には色々なものがあって、中には靭帯を切断してしまうようなひどい怪我の場合もあるみたいです。そうした場合にもちゃんとした治療をしなければ、指の動きなどに障害が出る事があるので注意しましょう。

突き指の治療とサポーター

突き指の治療をする時には、特に何か道具が必要というわけではないようですが、よくバレーボールやバスケットの選手などが指に巻いているサポーターのようなものを持っておくといいみたいです。あれを持っていれば予防にも治療にも使えるのだそうです。

指専用のサポーターなのだそうですが、突き指などをしていないとしても、あのサポーターをつけていれば、万が一の時に突き指から指を守ってくれますし、もしも突き指をしてしまっても治療にも使えるというわけです。というのも突き指はこれといった治療をしないので、ああいったものが必要なのだそうです。

子供の頃も経験した事がありますが、突き指した時って指を引っ張ったりしていませんでしたか?私も思わずそれを思い出して引っ張ってしまったのですが、病院の先生いわく、突き指を引っ張る事は治療効果は全く無いどころか、余計に怪我をひどくする可能性があるのでやめた方がいいみたいです。

突き指は靭帯の損傷をしているのだそうで、強く突いた事によって伸びた靭帯を、引っ張る事でさらにひどくしているのだそうです。どんな怪我や病気にしてもそうですが、最初の治療をしっかりとしていないと、あとになって後遺症が残ったりするので、ある意味治療の基礎は知っておくべきかもしれません。

取り敢えず現在は私の突き指の症状も治療の甲斐あって軽くなりました。ただ、内出血をするなどかなり痛みが残ったので、あの時素人判断で引っ張ったりしなければ良かったなと改めて思っているのでした。