随分久しぶりにバレーボールなどをしたのが間違いでした。トスなどをしようとしたら突き指をしてしまったのです。突き指をした事よりも「自分はこんなに衰えてしまったのか」という方がショックで、適切な処置などをしなかったのです。

実はこれがよくありませんでした。たかが突き指だからといって、ちょっと冷やしたくらいで適切な処置をまったくしなかったのです。だって、それまでは突き指なんて引っ張れば治ると思っていたのですから、処置などしなくても当然だったかもしれません。

ところが、しばらくしても腫れや痛みがなくならないので、ひょっとしたらこれは突き指ではなくて骨折だったのかも?と思って病院に行く事にしたのです。すると病院では骨折もヒビも入っていません。突き指の処置をしなかったためにこんなにひどくなったのですと言われたのです。

そこで初めて突き指という怪我が、ボールの重みで指がめり込んだわけではない事を知りました。大人になってから馬鹿みたいだと思うかもしれませんが、事実なので仕方がありません。突き指は靭帯の損傷だったのですね・・・。だから最初の処置がいい加減では治りにくくなるんです。

まさか突き指が靭帯の損傷だなんて大袈裟なものだとは思いもしませんでしたから、処置なんて指を引っ張るくらいしかしませんでしたと言うと、先生に苦笑いをされてしまいました。こんなに赤っ恥をかいたのは久しかったので、顔から火が出るようでした。

知らないという事は本当に恥ずかしい事ですし、危険な事であるという事も認識する事ができました。これからは突き指を甘く見ないで、適切な処置をできるように心がけようと心に決めたのでした。

突き指の適切な処置とは

突き指の原因が靭帯の損傷であるという事は私の失態によって知ったと思うのですが、では具体的にどんな処置が正しい処置なのか、備えあれば憂いなしという事で、色々と調べてみる事にしました。

まず突き指をした時には、できるだけ突き指をした指を冷やすのがいいそうです。よく薬局などで売っているアイシング用のスプレーなどを使って冷やすようにするといいかもしれません。実際にプロとかでもああいった便利なものを使って冷やしていますよね。

さらに突き指の処置を怠ると、その時は何もなかったとしても後になって骨折をしてしまう原因となったり、靭帯の断裂などをしたりする可能性もあるそうなので、テーピングなどを適切に行う事も重要なポイントのようです。

突き指のテーピングによる処置の方法は、テーピング用のテープを使って突き指をした指ととなりの突き指をしていない指を一緒にぐるっと巻くといいみたいです。細菌では突き指用のバディテープなるものも販売されているみたいですね。

そういうものを利用してもいいかもしれません。また、突き指は治るまで時間がかかる事もしばしばありますので、できれば突き指をしないように予防策としてテーピングをした方がいい場合もあります。処置の事はもしもの時のために用意したり覚えたりすればいいでしょう。

あと突き指の処置をしっかりしたようでも病院に行って治療したほうがいいに決まっていますので、適切な処置をしたからといって安心せずに、病院に行って治療を受けるようにした方がいいと思います。