突き指と一言で言っても軽症の事もあれば重症の事もあります。この時にもしかしたら骨折しているのではないだろうか?と思う事だってあるでしょう。ただ突き指というのは一時的な怪我なので、骨折をしていても気づかぬ内に治っている可能性もあるそうです。

ところで、突き指をしたとしても私たちには見分け方がわかりません。例えば骨折の仕方がひどかったりした場合には、指が曲がるとか指が反っているとかの異常があると思うのでわかると思うのですが、突き指と区別がつかない骨折の場合には見分けがつかないからわからないわけです。

なのでもしかしたら突き指ではなくて骨折をしているのかもしれないのです。見た目で判断できない場合には、いくら見分け方を知っていても判断はできません。なのでどうすれば良いのかというと、やはり専門医に診てもらうというのが一番の方法です。

どうして見分け方がわかっていても、突き指と骨折の区別がつかないのかというと、実のところ医師であっても突き指をしているのか、それとも骨折をしているのかの判断というのは、見た目だけでは見分けることができないからです。

プロが見た目での見分けがつかないのに、私たちが見分け方はどこですか?と聞いて教えていただいたとしても、わかるわけが無いのです。基本的に突き指なのかそれとも骨折なのかの区別というのは、レントゲンなどを撮って骨がどうなっているのかを見ないとわからないものなのです。

突き指と骨折の見分け方がわからないなら

結局は骨を実際に見てみなければ、骨折なのか突き指なのかの見分け方がわかっても、判断ができないという事はわかりましたね。結局は私たち素人さんが見分け方がわかったとしても、恐らく痛みで判断なんてできないのが普通でしょう。なので一番良い方法は早急に病院に行く事です。

例えば部活などをしていて怪我をしてしまった場合、顧問の先生が突き指と骨折の見分け方を知っていたとしても、できるだけ早く応急処置をして病院に行った方が良いでしょう。もし先生が元は外科医だったとか言わない限り、できるだけ触らせたりしない方が賢明だと思います。

どうしてなのかというと、骨折をしているにしても突き指をしているにしても、靭帯や筋肉に損傷をしている可能性や、骨が折れている可能性があるのに、骨折の見分け方などと言って怪我をひどくしてしまわないとも限らないからです。なので正しくは適切に処置をして病院に行く事です。

ここで突き指と骨折の見分け方がわからないのに応急処置をするのか?と疑問に思うかもしれませんね。確かに見分け方がわからないのに応急処置をしていいものなのかを悩むかもしれませんが、基本的に突き指も骨折も応急処置はそれほど変わりません。指なので尚更変わらない応急処置でいいのです。

傷めた指を固定したり冷やしたり心臓の位置よりも高く上げるなどをすると良いでしょう。応急処置ならば突き指と骨折の見分け方を知らなくても大丈夫です。そして迅速に応急処置をした後は、できるだけ早く病院でレントゲンなどの検査を受けた方が良いのです。