突き指をした時の応急処置の方法によって、その後の突き指の治り具合に開きが出て来るという事を知りませんでした。それどころか突き指をした指を引っ張ったりするだけではなく、ぐるぐると引っ張ったまま回したりしていたのです。

子供の頃はそうした方が良いという風習があったためなのですが、無知というのは本当に怖いもので、そんな応急処置をして球技を続けていたのです。結局正しい方法で応急処置をしていればすぐに治ったものを、完治するまでに長い期間がかかってしまったりするのです。

最近になってから突き指の事を聞いてみると、指を引っ張ったりぐるぐると回したりしてはいけないのだそうです。正しい応急処置とは決して言えないのだそうです。そんな事をすると内出血をひどくするだけではなく、治りがとても悪くなるのだそうです。

一番良い応急処置は冷やす事なのだそうですが、学校などでは冷やす道具などがすぐ手に入らない事もあるので、固定したり心臓よりも高く患部を上げるなどをするといいそうです。突き指の応急処置としてはこの方法が一番いいそうです。

そこに氷があったらなおいいみたいです。患部を冷やすというのはスポーツ選手でも一般的に広く行われている応急処置なのだそうです。なのでスポーツをする時で特に球技をやる時には、突き指対策として冷やす事ができるように冷却材や固定をするテープなどを用意しておいてからした方がいいでしょう。

突き指をした時の応急処置の方法

突き指をしてしまったら患部を動かさない方がいいそうです。患部を動かしてしまう事によって、腫れなどを引き起こす事になってしまうからなのだそうです。腫れはどうして起こるのかというと実は内出血が原因で起こるのだそうです。これはあまり一般的には知らない応急処置かもしれませんね。

突き指の応急処置は正しい方法で行った方がいいそうですが、まずは突き指の患部をできるだけ動かさないようにします。次に患部を冷やすといいそうですが、最近では冷却材などが販売されているので、球技などをする時にはそうした冷却材を持っておくといいでしょう。

次に突き指をしてしまった部分をテーピング用のテープで固定します。テーピングの方法についてですが、突き指をしたであろう関節の上はテープをクロスさせるようにして、その上下をぐるっとテーピングします。これらの応急処置をするだけでも腫れを防ぐ事ができるそうです。

実はこれだけが突き指の正しい応急処置ではありません。他にもう一つやらなくてはならない応急処置が残っているのです。よくスポーツ選手が関節や筋肉などを傷めた時に、フィールドなどに横になっていたりしますね。実はあれはサボっているのではなくて、心臓よりも高い位置に患部をあげているのです。

そうする事によって内出血による腫れを防ぐ事ができるのです。この方法をやるのとやらないのとではやはり治りが違ってくるのだそうです。スポーツ選手にはドクターがちゃんとについていますが、一般人の人でもこの応急処置をする事によって突き指を悪化させずに済みます。

実はこの応急処置の方法については他のスポーツでも言える事なので、突き指だけではなくあらゆるシーンで使う事ができます。しっかりと応急処置をマスターしておきましょう。ちなみにテーピングのテープが無い場合には、添え木などをして紐で結んで固定しても大丈夫みたいです。