少し昔の話ですが、友人の男性が指の手術を受ける事になったのだそうでどうしたのかと聞いてみると、突き指をした指を放置して治したために後遺症が残ってしまったのだそうです。彼は突き指をした時には一応整形外科などで画像検査をした方がいいと言っていました。

突き指で画像検査なんてちょっと大げさな話だなと思っていたのですが、話を聞いてみると突き指だからといって軽く考えていると、後になって指が曲がらないとか痛みなどの症状がずっと続く事になるそうです。それを考えたらやはり一応でも病院に行った方がいいのかもしれません。

例えば突き指をした時にひょっとしたらちょっと関節がずれていたとします。もちろん骨折まではいかなくてもヒビが入っていたなどの事もあるでしょう。本人は突き指の症状だと思っているので病院に行きません。ところが後になって症状が改善しないので画像検査をしたとします。

その時の画像検査の結果、ヒビが入っていたのに放置したために、ずれた状態でくっついてしまったために痛みや腫れなどの症状が治らない場合もあるのだそうです。友人がそうだったように後になってから手術で治療をしなくてはならなくなったりもするのです。

それを考えたら一応突き指をしたら病院で画像検査を受けた方がいいのだそうです。その時に痛みや腫れについての対処の方法などを教えてもらうのもいいかもしれません。念のためという事もあるので病院にいくようにしましょう。

突き指の症状は画像検査で原因がわかる

もちろん突き指の症状の中には、突き指にしては痛すぎるという事もあるかもしれません。そういう時にも画像検査を受けておくと後になっていいかもしれません。というのも突き指は意外と簡単な怪我だと思われているのですが、実際には大きな怪我だと言えるのです。

だって靭帯や骨に異常が出る事だってあるのです。だいたい突き指自体が指の靭帯を損傷しているために痛みや腫れなどの症状が起こっているのです。これが膝や肩だったら急いで病院で検査を受けて、画像だろうがなんだろうが徹底的に調べるはずですよね。

ところが突き指だとなぜかそれほど強く症状がでないためか、なんだかちょっとぶつけたくらいに思う人がいるみたいです。もちろん私もそうだったのであまり強くは言えませんが、友人の突き指が原因で手術をしなくてはならなくなったというのを聞いて、やはり画像検査などをしっかりと受けるべきだなと思ったのです。

ちなみに突き指だけではなくてヒビが入っていたみたいでした。ヒビが入った後にちゃんとに検査をせず、治療もしなかったので妙なところでくっついてしまったのだそうです。結局症状がひどくなったので病院で画像で見たところ、ヒビが入っていて変なところでくっついていた事がわかったのです。

そうなると大掛かりな手術をしなくてはならなくなるので、結局は本人がしなくてもいい治療をしなくてはならなくなるわけです。もしも突き指の症状が改善せずに痛みが増すようだったら、病院で画像による検査をしっかりと受けて治療をするべきではないでしょうか。