普通腱鞘炎と言えば手や手首などが炎症を起こすと考えられていますが、スポーツをする方の中には足に腱鞘炎が起きる事もあるそうです。足の場合には手首や手の指と同じように、足の甲が腱鞘炎が起こる事があるそうですが、足の甲の腱鞘炎の治療はどうするのでしょうか?

手首の腱鞘炎しか経験が無かった私ですが、スポーツが大好きな友人は、毎日ランニングをしているそうなのですが、実はその友人はいつの間にか足の甲の痛みを感じるようになりました。でも腱鞘炎だとは思わなかったそうで、これといって治療もしていなかったそうです。

ところが痛みはどんどんひどくなっていったため、これはおかしいと思って病院に行って検査を受けてみたのだそうです。すると足の甲の痛みは腱鞘炎によるものだったそうで、それから必死に治療をする事になったのだそうです。でも足の甲の腱鞘炎の治療については見当もつきません。

足の甲の腱鞘炎の治療をする時にはどうするのか疑問に思ったそうですが、実際にはこれといった治療をするわけではなく、手の腱鞘炎と同じような治療をするだけだったそうです。これでは治る可能性は低いと思ったのか、友人はせめて痛みだけでも治療したいと別の病院を探したそうです。

今はペインクリニックというのがあるらしいですね。そこでは痛みを専門に治療するらしく、友人も足の甲の腱鞘炎の痛みだけを何とかしようとしたそうです。ただ、総合的な治療をしなければ痛みも改善はしないそうなので、現在も運動をストップして治療を続けています。

足の甲の腱鞘炎の具体的な治療

スポーツを毎日の生活に取り入れる方は増えてきているそうで、毎日健康的に過ごしている人も多くなりましたが、ランニングを毎日している人の中には足の甲が痛いという人も当然いる事でしょう。もし足の甲の腱鞘炎だった場合には、早めに治療を始めた方がいいでしょう。

一般的に腱鞘炎になると、患部を動かさないようにと注意を受けると思います。足の甲の腱鞘炎も同じように動かさないようにする事と言われるはずです。でも日常生活をするにも歩かないようにするのはとても大変です。となるとサポーターなどを治療に使う事も必要かもしれません。

まず腱鞘炎は手や手首や足の甲のどこの部分であっても、炎症が起こっている状態の時には、できるだけ温めないようにする事だそうです。炎症が起きている内は冷やすなどをして治療をしていくそうです。もちろん炎症がおさまってきたら今度は冷やさずに温めるなどもいいみたいです。

これも手や手首の腱鞘炎の治療と同じで問題は無いみたいです。ただ、手の腱鞘炎と違うのは、足の甲の腱鞘炎の場合のサポーターは、加圧したり冷やしたりするタイプのものを見つけにくいみたいです。なので冷やすために自分なりに工夫などをしてみるのも治療には必要かもしれません。

もちろん足の甲の腱鞘炎の治療をするのに、病院での治療も必要不可欠だと思うので、できるだけ腱鞘炎の症例が多い病院を探す事も必要かもしれません。また、足の甲の腱鞘炎の場合はひどくなると、何年間も痛みと付き合わなくてはならなくなる事もあるそうなので、早めの治療をしましょう。