アマチュアバンドを組んでいる妹の友人は、ベーシストとしてベースを担当しているのだそうですが、少しでもうまく弾けるようになりたいと思うばかりに、毎日暇さえあれば練習をしているのだそうです。ところがこの方、練習のしすぎで本番前に腱鞘炎になってしまったのだそうです。

あまりにも無理をしすぎたのでしょう。結局はベースとしてライブなどに出演はしたものの、上達する以前とあまり変わらない腕前になってしまったそうです。妹もとても一生懸命練習をしていたのを知っているだけに、とても残念な結果になってしまったと言っていました。

でも私はベースは弾いた事がないのでわからないのですが、ベースというのはギターよりも激しい感じがしませんね。なのに腱鞘炎になってしまうものなのだろうか?と疑問に感じたので調べてみると、ベースも手首や指を酷使するので腱鞘炎になる可能性はあるのだそうです。

まずギターやベースはコードというものがあって、歌に合わせてコードを弾き、演奏をするというものなのですが、コードの中には「ありえない」と思うような指の使い方をするものもあるのだそうです。しかも歌によってはテンポが早いものも当然あるわけです。すると腱鞘炎になる危険性が増すわけです。

よくギタリストなどは筋肉を鍛えたりして腱鞘炎を防ぐといいますが、ベースを弾く人も筋トレなどをして、できるだけ鍛えて腱鞘炎の予防に務めるといいかもしれませんね。

ベースで腱鞘炎にならないためには

ベースやギターなどの弦楽器は、誰もがいきなり弾けるようになるわけではありません。うまく弾けるようになるには相当な練習をしなくてはならないでしょう。毎日時間があれば練習をするはずですが、この時手首や指の腱鞘炎に気をつけなければなりません。

ちなみにベースをしていて腱鞘炎になった事がある方に話を聞いてみると、ベースはそれほど激しく弾くわけではないのに、どうして腱鞘炎になってしまうのかについては、練習に力が入りすぎているからという事もあるかもしれませんが、多くはベースの弾き方が悪いのかも?と言っていました。

でも本当のところは腱鞘炎になった本人にもわからないものかもしれません。ある人が言うにはもともと手や指の長さなどが足らない場合に、それでも無理をしてベースの練習をする事によって、結果的に無理がたたって腱鞘炎になってしまったというケースもあるみたいです。

また、腱鞘炎になる原因の一つには、筋肉や筋がかたくなっているというのがあるので、練習の前後にはストレッチや筋トレなどをしっかりとして、怪我をしない腱鞘炎をしにくい身体を作る事も忘れてはならないでしょう。特に指の腱鞘炎を気をつけるためにも、毎日のストレッチは必要になると思います。

指の腱鞘炎だからといっても指や手首だけをストレッチすればいいというわけではなく、肩や首や腕全体をストレッチしたりする事です。毎日しっかりと腱鞘炎を予防すれば、毎日楽しくベースの上達ができるというものです。