腱鞘炎になるのはどんな部位なのか?というのも、個人的に自分が腱鞘炎を発症しているのは手首だけだからです。基本的に腱鞘炎は腱鞘という部分がある場所なら、どこだって腱鞘炎になる可能性がある事になるわけですが、一般的には恐らく手首や腕などが多いのではないでしょうか。

私をはじめとして友人も全て腱鞘炎で悩んでいるのは手首です。中には細かな作業をしなくてはならない職業の人もいるので、指の腱鞘炎になる人もいますが、手意外の関節が腱鞘炎になったという話は一度も聞いた事がありません。でも多分足などの部位も腱鞘炎になるのでしょう。

ちなみに手に関係している部位で腱鞘炎になりやすいのは、やはり手首ではないでしょうか?同じ手の部位の腱鞘炎でも、手首、指、肘、肩などあらゆる関節で腱鞘炎は発症すると考えられます。というのも自分の腱鞘炎でも手首だけに症状が出ているわけではないからです。

状態によっては手首だけではなく、指や肘や肩など全体的にはれぼったくなったり、痛みを感じたりするところをみると、同じ腕ならどこが腱鞘炎の症状が出ても、関連しているために腕全体の部位にも連動しているのかなと思うこともあります。

でもどうして腱鞘炎の症状が出ると、連動して色々な部位に症状が起こるのかについては疑問を感じます。そこでこの謎についてを調べてみる事にしました。

腱鞘炎はどの部位で起こるのか?

腱鞘炎が起こりうる部位は関節がある場所ならばどこでも発症する可能性はあります。でもそうではなくて、関節のどこの部位が炎症を起こす事を腱鞘炎というのか疑問に思う事も当然あります。そういう意味で腱鞘炎になる部位はどこなのかを調べてみる事にしました。

まず、腱鞘炎という名前でもわかるように、関節には腱鞘という部位があって、その腱鞘が炎症を起こす事によって腱鞘炎が起こるわけです。腱鞘という部位は関節を動かすためにある筋を、固定するためにある輪っかのようなもので、関節を動かすたびにその輪の中を筋が通るわけです。

この時あまりにも何度も何度も腱鞘の中を行き来していると、その部分が毛羽立って擦れるようになります。するとその部分に炎症が起こって腱鞘炎になるというわけです。なので腱鞘炎は腱鞘という部位がその中を通る筋と擦れることによって、炎症が起きて発症するという事になるわけです。

だから関節を頻繁に動かしたから関節が炎症を起こして腱鞘炎になるのではなく、腱鞘の中を頻繁に筋が行き来する事によって起こる炎症なのです。ちなみに筋はつながっているので、どこかの部位に(肩とか首とか肘とか)負担がかかる事でも発症するので、意外な事が原因で症状が出る事もあるそうです。

例えば肩こりや首のコリが原因で、つながっている手首の方で炎症が起こる事もあるわけです。ちなみに腱鞘炎の症状がひどい時に病院で注射で炎症を鎮める事がありますが、この場合は炎症を起こしている部位に直接薬が入るように注射をするのだそうです。