病院で腱鞘炎の治療を受けていると、炎症が起きている時にはできるだけ動かすなと言われます。私もそう言われましたし最終的には手術をしなくてはならないとも言われました。そこで腱鞘炎の症状を改善するためにリハビリを行う事になるわけです。

普通リハビリといったら、手術をしたりした後に身体の機能回復をするために行うものなのですが、腱鞘炎のリハビリというのは特に手術などをしていなくても行うものなので、例えば腱鞘炎を少しでも改善したいと思ったら行えばいいという事になります。

私の場合は腱鞘炎の症状が出てきたなと思ったら、手首のリハビリを行うのではなくて、少しの間手首を動かす速さを調節して遅くして、痛い方の肩を動かしたりマッサージしたりします。これでも腱鞘炎のリハビリにはなるのです。ただ専用のリハビリの方法ではありません。

ちなみに腱鞘炎ではリハビリをする事によって、腱鞘炎の症状の改善ができるだけではなく、腱鞘炎の症状がない時に行う事で腱鞘炎になりにくくするという目的でも行う事ができるそうです。もちろん腱鞘炎の手術をした後にもリハビリを当然行います。

私の腱鞘炎は左の手首なのでリハビリを行う時は、普段腫れや痛みがない時に温めて血行を良くしてから、腕から肩、そして肩甲骨のあたりや首までをマッサージして、ゆっくりと手首や親指のつけねあたりをマッサージしていきます。その後はクールダウンして終わります。

腱鞘炎のリハビリの効果とは

腱鞘炎で悩む人の中には痛みがひどくてリハビリどころではないとい人も当然いると思うのですが、腱鞘炎でリハビリを行う事によって、余計に症状がひどくなるのではないかと思う人もいるわけです。では腱鞘炎でリハビリをしたらどんな効果があるのかを調べてみましょう。

腱鞘炎はひどくなると手術をしなくてはならない程の痛みがでるので、もしもそうなってしまったら夜痛みで眠れないという事もあります。もしそうなったら手術を選択するかもしれません。リハビリはそうならないための治療効果を得る事ができるのです。

リハビリの方法は人それぞれです。というのも全ての人がこの部分が腱鞘炎になるというのがないからです。手首の場合があったり足の場合もあるでしょう。なのでリハビリはそれぞれの箇所にぴったりの方法で行うべきです。

ちなみにリハビリを始めたからといってもすぐに腱鞘炎が良くなるとういう事でもなく、毎日続ける事によって効果を発揮するものなので、それを頭に入れておくといいでしょう。よくせっかちにもすぐに効果がなければダメだと思う人もいますが、結果というのはすぐには伴わない事が多いのです。

私の場合、まずは毎日患部をしっかりと温めてから腱鞘炎に良いとされるツボをマッサージし、さらに肩こりや首こりなどが原因の事が多いので、肩や首のコリをほぐすようにマッサージをします。そういうリハビリを続けるだけでも予防にもなるのでオススメです。ただし症状がある時には行ってはいけません。