ある日の事、親戚の家で夕食をいただいた後の事でした。突然の寒気を感じたので「今日は寒い」などと思っていました。冬だった事もあって風邪でもひいたのかもしれないなどと軽い気持ちでいましたが、その内に吐き気と胃痛まで感じるようになってしまって大変でした。

そして我慢しようと思ったのですが、とうとう吐き戻してしまったのです。この時はその後で激しい下痢や熱などが出てしまったので、どうなる事かと不安に感じて過ごしました。朝になってから病院に行って吐き気や胃痛そして悪寒などがするという事を伝えて検査を受けたのです。

検査の結果は意外な事に「食中毒」だったのでした。冬に多いと言われているノロウィルスに感染した事によって、吐き気や寒気そして胃痛などを感じて吐いてしまったり熱が出たりしてしまったのです。通常は吐き気や寒気などを感じた場合には風邪かなと思うと思うのですが、実際には食中毒などでも出る症状なのです。

ただし単なる食中毒ではなくてノロウィルスのようにウィルス性の食中毒の場合に起こるのだそうです。つまり胃痛や寒気や吐き気といった症状は、ウィルス性の胃腸炎やウィルス性の食中毒などの場合に起こるという事になるのです。なので食べ物を食べる時には毎回手を洗うなどをした方がいいでしょう。

私の場合は人の家だった事もあって、大丈夫だろうと思っていたのが悪かったのかもしれません。でも不思議な事にその家の住人の方々はまったく感染していなかったのです。そのことだけが未だに最大の謎となっているのは事実です。とにかく食事の後で吐き気や寒気や胃痛があったら食中毒を疑うべきかもしれません。

吐き気と寒気と胃痛が起こった時の対処法

私の場合は胃痛と吐き気と寒気が起こった時の対処法としては、とにかく寒気がひどかったので暖かい格好をしていました。服を重ね着するのではなくて毛布などにくるまった方が良かったです。どうしてかというと急な吐き気をした時に対応する事ができない可能性があるからです。

この時寒気はともかくとして、吐き気や胃痛などをやわらげたいと思う気持ちはわかるのですが、吐き止めや胃薬などを飲んだりしない方がいいのだそうです。どうしてなのかというと吐き気というのは体の中に入ったウィルスを外に出そうとしているためなので、できるだけ出してしまった方がいいのだそうです。

つまり体内に入り込んでしまったウィルスが外にできってしまわないと、吐き気や胃痛や悪寒という症状がおさまらないという事になるわけです。なので症状がおさまってしまうまでの間は辛いかもしれないですが、我慢して体外に出す事に専念しなくてはならないのです。ただしどこにでも吐いていいわけではありません。

特にウィルスの強いノロウィルスなどの場合は、吐き気が頻繁に襲ってくるためにあちこちで吐いてしまいそうですが、嘔吐したものから感染するので注意しましょう。できるだけトイレなどで済ませるようにしましょう。ウィルス性の食中毒や胃腸炎などの症状の特徴は、胃痛や吐き気や寒気だけではなく熱が出るケースもあります。

いずれにしても病院で検査をしっかりと受けて、しかるべき処置や治療を受けた方がいいでしょう。薬を処方してくれると思うので、若干寒気や胃痛や吐き気などの症状が楽になるかもしれません。