子供の頃から風邪をひくと喉の痛みと発熱があるものだと思っていました。大人になってからも喉の痛みと発熱があった時には風邪だろうと思い込んで、市販の風邪薬などを飲んで済ませてしまっていたりするのですが、その症状は本当に風邪によるものなのか疑問に思いませんか?

大人になってからは経験していませんが、子供の頃はよく扁桃腺になってしまって、それが喉の痛みや発熱につながっていた事を考えると、風邪やインフルエンザだけが喉の痛みや発熱の原因ではないという事が言えるわけです。でもそれは大人になっても同じかもしれません。

つまり喉の痛みや発熱があった場合には、風邪意外の病気の可能性も考慮して治療をする事が必要になってくるというわけです。確かに大人で扁桃腺になるというのはあまり聞きませんから、扁桃腺は子供に限りという事にしてもいいかもしれませんね。

なのでほかの原因で喉の痛みや発熱が出る病気についてを少し調べてみるべきです。例えば子供の場合には風邪意外の病原菌によって喉の痛みや発熱などを引き起こす事が考えられます。溶連菌という菌に感染すると喉の痛みや発熱などを起こすようです。

食中毒と同じように集団生活をしている場で流行する事があるそうです。でもこれは大人はほとんど発症しないそうです。また咽頭炎や肺炎などでも風邪と似た症状や、喉の痛みや発熱をする事があるので注意した方がいいでしょう。

風邪かなと思っても、なかなか治らなかったりするので、いつまで経っても喉の痛みや発熱が治らない時には、病院でしっかりと検査を受けた方がいいでしょう。

喉の痛みと発熱がある病気

喉の痛みがあって発熱を伴う病気は風邪だけではありません。そこに筋肉痛があるようであればインフルエンザかもしれませんし、結核などの病気かもしれませんよね。風邪に似た症状の病気は実はそれほど無いように思えて、実際にはとても多いのが現実です。

肺がんなどの症状の中にも喉の痛みを感じたり、発熱をしたり咳が出たりするので風邪と間違ってしまう事があるようです。でもいずれにしても市販薬で治そうなどと考える人が多いようで、病気が悪化してから病院に助けを求める人も多いというのも大人の困ったところかもしれません。

また、咽頭炎などになっても喉の痛みと発熱が起こるのですが、普段咽頭炎などという病気になった事が無い人の方が断然多いので、風邪だと思って放置して重症化してしまう事もあるようです。また、子供の場合には扁桃腺などになりやすい事もあるので、注意が必要かもしれませんね。

大人でもアデノイドという病気の場合、喉の痛みや発熱そして激しいいびきなどの症状が出る事があるので、病院でしっかりと検査をしてもらって、しっかりと治療を受けた方がいいでしょう。

ちなみに、子供の病気だと思われているおたふくという感染症があるのですが、この病気にかかると喉の痛みや発熱などがあるので注意です。この病気は子供が発症するよりも大人が発症した方が重症になるので、もしおたふくになっていない場合には要注意かもしれません。