ものもらいができやすい時期というものがあるのでしょうか?一時期、ものもらいが頻繁にできてしまう事があったのですが、よくものもらいにならないためには、枕カバーをキレイにすると良いなどと言うように、原因は不潔にしているからだと考えていました。

ところが実際に枕カバーをキレイにしていても、ものもらいが出る時には問答無用で出てしまうものなのです。そこでものもらいの本当の原因についてを調べてみる事にしました。まずものもらいは二種類ほど種類があるのだそうです。

一つは霰粒腫というもので、可能している場合もあればしていない場合もあるのだそうです。そしてもう一つは麦粒腫というものです。麦粒腫も霰粒腫も素人には同じ病気に感じてしまいました。一般的に外側にできたものもらいを麦粒腫とし、内側にできたものを霰粒腫と言っているみたいです。

もちろん本当はそうではありません。麦粒腫の原因は毛根(まつげの)や汗腺などのいわゆる毛穴などに、細菌が汗腺した事によって起こるものだそうですが、一方で霰粒腫の場合はそうではありません。霰粒腫の原因はマイボーム線という線が詰まったためだと言われています。

つまり細菌感染が原因なのが麦粒腫で、マイボーム線という線が詰まった事によって、まぶたの表面に出す油が詰まった状態の事を霰粒腫と言うわけです。つまり不潔にしているからとかも多少は関係あるかもしれませんが、それが原因でものもらいができるわけでは無かったのです。

ものもらいの本当の原因は?

麦粒腫と言われるタイプのものもらいは、何が原因で発症するのかというと、私たちの体には色々な分泌物が出る穴が存在しています。それはもう無数に存在しているわけです。その穴からは何が出るのかというと、老廃物だったり汗だったり油だったりします。

毛が出ている毛穴という事もありますよね。実はこれらの穴にはもともと細菌がいるものなのだそうです。これが何らかの原因によって繁殖してしまう事で、穴が塞がってしまう事もあるのです。それが目にあるマイボーム線であったりまつ毛の穴だったりするわけです。

穴が塞がってしまいますと、分泌する油や汗などが外に出せなくなってしまうわけです。これが麦粒腫や霰粒腫というものもらいの原因なのです。不潔にしているから穴が塞がってしまうのか?と思うかもしれませんが、実はそれは誰のせいでもありません。

というのも穴と言っても見えるか見えないかくらいの小さな穴ですから、ふとしたはずみで穴が塞がってしまう事なんてたくさんあるのです。若い人だと分泌する量が多いかもしれませんから、それもものもらいのできる原因の一つなのかもしれませんよね。

年齢的にものもらいができやすい年齢というのもあるのでしょう。普段から顔を洗う時に注意してみるとかも予防になるかもしれませんし、後はやはり菌が繁殖する原因を少しでも少なくする事も重要かもしれません。そういう意味では枕カバーを清潔にするのは良い事なのかもしれませんね。