偏頭痛が始まる時には前兆がある場合とそうではない場合があります。私はずっと頭痛もちだったので、前兆がある場合にはできるだけ早い段階で薬を飲むようにしています。なぜならば偏頭痛を放置しておくと、ひどい症状になってしまうので吐き気までしてしまうからです。

いったん偏頭痛による吐き気が始まってしまうと、吐かないまでも偏頭痛の痛みは増していきます。そして頭が割れるような痛みとひどい吐き気に襲われてしまうからです。以前は薬に頼りたくないと思っていたため、ひどくなっても我慢している事が多かったように思います。

ところが偏頭痛のひどい症状に襲われた時に、これはおかしいと思って病院に行った事があったのです。するとその病院ではもしかしたら大きな病気かもしれないので、大きな病院を紹介すると言われました。その時は吐き気も相当ひどくて、毎日決まった時間になると痛みを感じるようになっていたのです。

決まって夕方になると偏頭痛が襲ってきて、強い吐き気とめまいなどに襲われてしまったわけです。そこで大きな病院で検査をする事にまでなってしまったのです。幸いにも私の偏頭痛の原因は視力の急激な低下によるものだったのですが、ひどい吐き気などの症状が続いて困りました。

偏頭痛だけならまだしも吐き気まであると仕事に差し支える事になります。その時は病院の指示に従って視力にぴったりのメガネを作る事で解決したのでした。それ以来同じような激しい痛みはなくなりましたが、現在でも偏頭痛は時々襲ってきています。もしかしたらこの症状はなくならないのかもしれませんね。

偏頭痛で吐き気がする原因と対策

偏頭痛による吐き気などの症状を軽減するためにどんな事をすればいいのでしょうか?病気には色々と改善や対策があると思うので、偏頭痛の症状を和らげる事ができる改善策などについてを調べてみる事にしました。それには偏頭痛の根本的な原因を知らなくてはなりません。

偏頭痛がどうして起こるのかを知る事によって、吐き気や痛みなどの症状を予防する事だって可能になるかもしれないのです。まず偏頭痛になる根本的な原因は、急激な血管の拡張だと言われているのを知りました。つまり血管が広がる事によって偏頭痛とその他諸々の症状が出てくるわけなのです。

だとしたら血管が拡張しないようにすれば予防をできるという事になります。血管が拡張してしまうと痛みを感じる神経を刺激してしまうため、吐き気や激しい痛みなどが襲ってくるのだそうです。なので本当ならば偏頭痛が始まる前に薬を飲んでおくのが一番いいみたいです。薬が怖い場合にはいい方法があります。

偏頭痛の原因である血管の拡張を逆に収縮してしまえばいいわけですから、コーヒーなどのカフェインの入った飲み物や食べ物を少し摂るのもいいみたいです。ただ吐き気があったりすると飲んだり食べたりするのは難しいので、それが難しい場合にはやはり薬を飲んで寝るのが一番かもしれません。

私も偏頭痛がひどくて吐き気がしてしまった時には、寝るようにしています。ただし偏頭痛と吐き気が頻繁にある場合には、脳の病気を疑う事も必要かもしれません。くも膜下出血や脳梗塞の前兆として偏頭痛や吐き気が頻繁に起こる事もあるのだそうで、気になる年齢の場合には病院で検査してもいいかもしれません。