それまでは何も痛みなど感じなかったのに急に左腰の痛みを感じるようになった方がいました。何か腰が痛くなるような事をしたのではないですか?と訪ねたところ、何も痛みの原因になるような怪我などをした事も無いそうでした。もしかしたらそれは内蔵が関係しているのではないかという話になったそうです。

なぜならば左腰の痛みを感じるようになった時に、腰の痛みをやわらげようとして腰を叩いてもらったのだそうです。すると腰を叩いたはずなのにお腹の方に痛みを感じたからなのだそうです。そこで内蔵に何か病気などの原因があるのかもしれないと思って病院に行く事にしたのだそうです。

ちなみにその方はそれまで病気らしい病気をした事が無かったのだそうです。ちょっと怖い気持ちも持ちながら病院で左腰の痛みがある事と原因に心当たりが無い事を伝えると、やはり内蔵の検査をしたそうです。幸いにも検査の結果はそれほど悪い状態ではなかったそうです。

確かに検査の結果では内蔵の機能が弱くなっていると言われたそうです。その方の場合は消化器系の器官の機能が低下している事によって左腰の痛みが出ていたのだそうですが、食事療法や生活習慣の改善などをする事で改善していったそうです。このように内蔵が悪い事でも腰痛が起こる事があるのですね。

女性の場合は左腰の痛みを感じた場合、子宮の病気の可能性もあるのだそうです。特に子宮内膜症の場合には左腰に痛みが集中するのだそうです。

左腰の痛みが起こる内蔵の病気

私たち人間の身体には内蔵があって、それぞれが機能しているから生きていられるわけです。それぞれの内蔵の機能が低下したり病気になったりすると、色々な症状が出る事になります。そこで特に左腰の痛みを感じる内蔵の病気を調べてみる事にしました。

まず先に記した通りで女性の場合は子宮内膜症の症状として左腰の痛みが出る事があるそうです。特に子宮の左側に内膜症が出ている場合は決まって左腰の痛みが出るそうです。この場合は腰の痛みを治すためには子宮内膜症を治療しないと痛みも改善していかないのだそうです。

他にも腎臓などの機能が低下したりしても左腰の痛みを感じる事もあるようです。腸などの内蔵疾患の時にも左腰の痛みを感じる場合もあるようです。つまりおへそから下の部分にある内蔵疾患の場合には、左側に痛みを感じる事が多くなるという事になります。

私のように椎間板ヘルニアの場合にも、場所によっては左腰の痛みとして感じる事も多いと思います。ヘルニアは内蔵の病気ではありませんが、左腰の痛みを感じる神経を圧迫しているために起こるので、これもまたヘルニア自体の治療をしなくてはならないという事になります。

いずれにしても内蔵の病気が左腰の痛みとして感じる事があるので、しっかりと普段から体調管理には気をつけなくてはならないという事になるのではないかと思います。

内蔵の病気を予防するためにも定期的な検査などを受けるようにしてもいいと思います。またストレスも内蔵の病気を引き起こす引き金にならないとも限らないので、日々ストレス解消をする方法などを持っておくと良いかもしれません。