腰痛は誰もが経験する事がある痛みなので、自分の腰痛もなんていうことはないと思っていました。ところがある日の事、いつものように腰痛を感じてはいたものの、しばらくすれば治ると思って仕事をしていたのでした。ところが普段ならすぐに治るはずの痛みが治りません。それどころか歩くのも困難になってしまったのです。

その時はじめて私は何か病気なのかもしれないと思ったのです。色々と人の話を聞いてみると、腰痛が病気の症状の一つである事もあるのだと聞いて怖くなりました。とにかく椅子に座っている事すらできなくなってしまったからです。痛みをこらえて病院に行って検査を受ける事になりました。

すると、私は椎間板ヘルニアだったのでした。それまで椎間板ヘルニアなんて言葉を聞いた事があるくらいだったのに、まさか自分の腰痛が椎間板ヘルニアという病気だとは思ってもみなかったのです。しかもその状態もあまり良いものではなく、もう少し飛び出していたら手術をしなくてはならないとまで言われる程状態は悪かったのです。

幸いにも私は現在でも手術をしてはいませんが、当時は椎間板ヘルニアの手術なんていったらとても大掛かりなもので、腰痛が治るどころか歩けなくなるという人もいたほどだったので、手術などをしなくて済んで本当に良かったと今でも思っているくらいです。まさか自分の腰痛がこんな病気だったとは今考えても不思議なくらいです。

実は私のように普段から腰痛がある人にとって、腰痛は日常的にあるものだから病気だなんて考えもしないものなのです。もちろん椎間板ヘルニアじゃなくて内蔵の病気の可能性もあるようなので、腰痛を感じてこれといった原因が思い当たらない場合には、病院で一度検査などを受けて見たほうがいいかもしれません。

腰痛がする病気の種類

腰痛を感じる方は一度病院で検査を受けてみてはどうでしょうか?と書いてはみたものの、実際に腰痛を伴う病気というのはどのくらいあるものなのかを知らなければ用心したり、怖くて検査を受けようとは思わないものですよね。そこで腰痛が症状として出る病気についてを調べてみました。

まず私の患っている椎間板ヘルニアですが、この病気は腰椎の骨と骨の間から軟骨組織(椎間板といいます)が飛び出してしまい、飛び出した軟骨(椎間板)が神経を刺激して腰痛を感じるという病気です。治療をするには手術を必要とするケースも多いようです。この椎間板ヘルニアという病気は遺伝的な問題もあるのかもしれませんね。

ただし現在では内視鏡を使った手術などが行われるようになったため、日帰りで手術をするという患者さんも増えているのだそうです。ただし病院は選ばなくてはならないみたいです。症状は腰痛やしびれなどがあるみたいです。私の場合は走ろうとすると激痛が走ったりしますね。人によってはしびれなどもひどく感じるみたいです。

他にも腰痛の関係している病気があります。内蔵関係の病気で腰痛がするというものも多いみたいです。例えば胃の病気だったり膵臓や腎臓なども腰痛が症状として出る事が多いみたいです。女性特有の病気では子宮がんや子宮内膜症なども腰痛が起こるみたいです。いずれにしても病院で検査をしてしっかりと治療を受けた方がいいですね。

何をしても腰痛が治らないとか腰痛になる原因に思い当たらないという場合には、できるだけ早く病院に行って検査を受けるべきです。私のように自分とは無関係に感じる病気だったりする可能性だってあるからです。