右腰の痛みを感じるのは多分仕事のせいだろうと思っていたらしく、頻繁に痛みを感じていたのに放置していた友人のAさんは、入院しなくてはならないほどの病気になり、その後もその病気と闘い続けているのだそうです。

彼女の病名は子宮内膜症という病気で、なかなか治らない病気なために現在も治療中なのです。なぜ右腰の痛みの原因が子宮内膜症だったのかというと、子宮内膜症の症状の一つに腰痛というのがあるそうで、右腰の痛みを特に感じる方が多いみたいです。

もちろん右腰の痛み以外にもそれっぽい症状はあったそうです。例えば生理痛が半端なく痛かったのだそうです。生理の時の出血が多いために貧血などにもなったそうです。これらの症状があったにも関わらず、Aさんは内蔵の病気だとは思わずに過ごしていたのだそうです。

ところがある日、お腹に硬い膨らみを感じたのだそうです。そこで始めて「もしかしたら癌?」と思って受診したところ、子宮内膜症である事がわかったのだそうです。その時普段から感じていた右腰の痛みの原因が子宮内膜症であるという事を知ったのだそうです。

子宮内膜症という病気は女性であれば誰でもが発症する可能性があるのにも関わらず、以外にも自分は大丈夫だろうと思っている人が多いせいなのか、右腰の痛みや激しい月経痛を感じたとしても放置する人が多いのだそうです。

そのため子宮内膜症がひどくなってしまい、治療が難しくなってしまったり治療が長引いてしまったりするのだそうです。なので右腰の痛みや激しい月経痛などがある場合には、子宮内膜症を疑って病院で検査した方がいいそうです。

右腰の痛みのその他の原因

友人のAさんの場合の右腰が痛い原因は子宮内膜症でしたが、それ以外で右腰の痛みを感じた場合のよくある原因についても調べてみました。すると意外にも右腰の痛みを症状にもつ病気がある事に気付きました。

例えば肝臓の機能が低下したりすると、右腰の痛みを感じる事があるみたいです。これは実は身内に肝臓がんで亡くなった者がいたので思い出しましたが、確かに右腰の痛みを訴えていました。よく奥さんがさすってあげていたのを覚えています。

この場合の右腰の痛みの原因は、肝臓の位置に関係しているといえるのかもしれません。ただ肝臓がんの場合の右腰の痛みをさすってあげても効果があったかどうかはわかりません。ただ人にさすってもらっているというのが治療効果になっていると信じたいですね。

肝機能の低下によって起こる右腰の痛みはよくある事みたいで、私も右腰の痛みを感じた時に医師に右の背中をトントンと叩かれた事があります。すると背中の痛みもそうですがお腹の方まで響いたので、右の背中を叩いてお腹に痛みが響いたら肝機能の低下を疑った方がいいかもしれません。

そういう場合には病院に行って検査を受けるといいでしょう。腎臓の機能が低下した時にも右腰の痛みを感じる事があるみたいです。例えば尿管結石などが原因の右腰の痛みを感じるケースもあるみたいです。

これだけの病気の可能性がある右腰の痛みですが、ある程度知識を持っていれば病院に行く行かないなどの判断もできますので、できるだけ予備知識としてもっておいた方がいいかもしれませんね。