健康のために母が始めたウォーキングは、健康維持にはとても良いそうで運動不足を解消し、心身ともに健全になれるという事で始めたみたいでしたが、ある日の事、何かにつまづいたのか転んで膝を打撲してしまったのです。母はお年寄りなので本当に心配でした。早く治療をしないとと思ったものです。

膝の打撲の状態をチェックしてみると、みるみる内に腫れてきてしまって痛そうだし、このままでは歩く事もままならないかもしれないと思って病院に急いで行きました。幸いにも骨折はまぬがれましたが、打撲がひどいのでそのまま放置する事はできないので適切な治療が必要です。

そこで打撲をした時の治療として病院では、湿布(冷)をいただき、腫れがひくまでは湿布と痛み止めなどを飲んで過ごしました。お年寄りの事だったので、膝の骨などに異常がないかどうかは入念に検査していただき、膝の強打による水などもチェックしていただきました。

若い人とは違ってお年寄りの膝の打撲は後々になって出てくるものですから、適切な治療がとても大事になってくると思うのです。もしも膝を強打したり打撲をしてしまったら、まず年齢を関係なくして病院に行き、骨などに異常がないかどうかをしっかりと検査していただく必要があると思います。

もちろん社会人の方の場合は、膝の打撲くらい仕事が忙しくてそんな暇が無いと思うかもしれませんが、もしもひびでも入っていたらと思うと、とても大変な事になってしまいますよね。なのでとりあえずは病院でレントゲン検査などを受けて治療をした方がいいでしょう。

膝の打撲の適切な治療とは

よく膝の打撲をしてしまった場合、冷たく冷やすべきなのかそれとも温めるべきなのか悩む人がいるようですが、個人的には温めるよりも冷やした方が気持ちがいいという感じがしますが、基本的に膝の治療は打撲をしてしまった時の怪我の状態にもよるのではないでしょうか。

例えば膝の打撲によって、膝のどこかが炎症を起こしているような場合には、温めることは逆効果になってしまう事も考えられますよね。なのでもしも炎症をしているのかもしれないと考えた場合の最適な治療は冷やす事だと言えるのではないでしょうか。そのためには炎症の有無を病院で確かめる必要があるかもしれません。

ちなみに膝の打撲をした後で痛みがいつまでもひかないという場合ですが、本当ならば一番良いのは怪我をした段階で早めに病院に行って、どんな怪我をしたのかをしっかりと調べてもらってから治療をした方が、より確実に膝の打撲の治療ができると言えるのではないでしょうか。

また、膝の怪我をした時には打撲の事だけが頭にあるかもしれませんが、実際には骨折やひびなど他の怪我をしている可能性があるので、そういう場合にはあまり膝を動かさないようにするというのも治療の一つではないかと思うのです。それとむしろ腫れも何もない方が怖いので、やはり病院に行くべきでしょう。

膝の打撲ばかりに目がいきますが、膝の打撲によって靭帯の損傷をしている可能性が全く無いとは言えません。靭帯の損傷をしてしまうと治療に時間がかかる事があります。後遺症を残さないように治療をするためには専門医を利用するといいでしょう。