子供というのはどの年齢の事を言うのかは人それぞれの意見があるとは思うのですが、中学生くらいまでの事を子供と定義したとして、そのくらいまでの子供はとにかく活発で、膝の痛みなどはしょっちゅう感じているとも言われていますよね。

たとえば中学生だったら部活動などが始まる頃なので、部活をする事によって膝を使う機会が多いですよね。それに成長痛などが加わったりすると、もう激しい痛みで大変な時期が来たと本人も思うようです。というのも私の妹の子供がそうだったのです。

甥っ子は中学校1年生の頃から、膝の痛みがひどいと訴えていたそうです。病院に行って検査を受けてみたところ、何も異常がなかったので成長痛であろうという診断がされたのだそうです。成長痛があるという事は身長が伸びているという事なので、子供ながらに嬉しかったみたいです。

でも日常的に痛みがあると、その痛みが気になって何もできないなどの弊害が出てきたそうです。妹も自分の子供に起こった事なので、何をしたらいいのかわからず湿布などをして済ませていたそうです。でも子供の膝の痛みには注意が必要です。

例えば成長痛だとひとくくりにされてしまう事が多い子供の膝の痛みは、別の怪我や病気の可能性をあまり考えないものです。例えば私がそうでしたが子供の頃に膝に怪我をしてしまったのですが、体重が軽かったためにそれに気づきませんでした。

それから数年後になって粉砕骨折をしていたなんて事が判明して、治療を必死にしましたが治る事はありませんでした。今でも膝の痛みは続いていますが、子供の頃というのは意外とひどい怪我をしていても気づかなかったりするのです。なので親がしっかりと病院に連れて行って治療をする事をお勧めします。

子供の気になる膝の痛み

子供の膝の痛みは成長痛と言われてしまいがちですが、中には怪我をしていなくても体質的に膝の痛みを感じる子供さんもいます。例えば膝蓋骨脱臼というのがあるのですが、他の人よりも膝蓋骨が脱臼しやすいという体質の人がいるのだそうです。

実はこの膝の脱臼というのは小さな子供の頃から膝の痛みを訴えていた方に多いのだそうですね。病院で膝の検査をした時には脱臼が治っている事が多いため、病院でも詳しく検査をしようとはしません。そのため時々脱臼をしてしまうのが癖になってしまうのです。

このように膝の痛みの原因は子供さんによって違ってきます。なので膝が痛いイコール成長痛であるという考え方は危険であるともいえます。できる事なら膝の痛みがどういう原因で起こっているのかをしっかりと探し出す必要があるのです。

そのためには小さな頃からかかりつけの病院を持っておくのもいいでしょう。もちろん子供さんだけではなく家族全員が安心してかかれる病院が必要です。そして必要ならば定期的に膝の痛みの原因を探るくらいの努力はしてもいいかもしれません。

だってもしかしたらその膝の痛みのおかげで、子供さんの将来の夢が一つずつ消えてしまうかもしれないからです。私がそうであったように、膝の怪我が原因で夢がつぶれるなんて悲しすぎますものね。