人間の身体は骨と筋肉でできていて、それぞれがそれぞれの役割を果たす事によって私たち人間は生きていく事ができるのです。さて、膝にある半月板という部分の事をご存知ですか?普段はあまり気にも止めませんが、損傷してみると非常に痛い部分なのです。

ひどい転び方をした私は膝の痛みがひどいので、病院に行く事にしたのですが、検査の結果は半月板の損傷という驚くべき結果が出たのです。転んだだけで半月板て損傷するものなのか?と疑問に思ったのですが仕方ありません。でもこんなに痛いなんて半月板てどんな役割を果たすものなのでしょうか?

半月板というのは膝の関節の内側と外側にある半月の形をした軟骨組織の事を言うそうで、この半月板は歩いたり走ったりする時に衝撃を吸収する働きを持つと言われているようです。半月板といったら膝のお皿の事を想像していたのですが、実はそうではなかったようでした。

半月板は膝の大腿骨と脛骨の間に挟まっている軟骨組織だったのですね。確かにこの半月板が無かったら骨と骨が直接ぶつかるので痛くて歩く事ができないでしょう。半月板の役割は骨と骨の間のクッションのような役割を持っているものだったんですね。

なので半月板を損傷してしまった時には、歩こうとするたびに痛みを感じてしまうものなのですね。またもう一つの役割としては膝がグラグラしないように安定剤のような役割も持っているのだそうですから、損傷をしては痛いはずですよね。

半月板の役割は大きい

半月板の役割については大腿骨という人間の骨の中でも最も太くて大きい骨と、すねの部分の骨である脛骨の間に挟まっている軟骨組織で、二つの大きな骨が擦れないようにクッションの働きをしているのと、もう一つは膝の安定を保つ役割を持っている部分です。

もしもこの半月板が無かったら、半月板と同じ役割を担うものは他にはありません。なので半月板の損傷などをしてしまった時には、歩く時に体重がかかってしまうために相当な痛みを覚悟しなくてはなりません。そしてその痛みは半月板の損傷が治るまで続くのです。

ちなみに半月板は内側と外側にあるのですが、二つの半月板の大きさは内側と外側では少し違うのだそうです。これは内側にかかる負荷が大きいからかもしれませんね。膝の関節を安定させるという役割を持っているので、内側が大きい方が都合がいいのでしょう。

また、半月板は軟骨組織でできていると言いましたが、多くはコラーゲンや体液でできているので、半月板を損傷したり炎症をお越したりすると、痛みを感じるだけではなくて膝の裏側に水が溜まる原因にもなりかねないのです。これは半月板がクッションや膝の安定をするという役割を持っているためです。

なのでこれらの役割が果たせなくなった場合には、膝の曲げ伸ばしがしにくくなったり、違和感を感じたりスムーズに動かす事ができなくなったりするそうです。なので半月板の損傷をしないように普段から気をつけたいなと思ったのでした。