長時間の作業をしていると、首や肩がガチガチになってしまった感じがしますよね。そんな時に肩甲骨をぐるぐると回すと、ゴリゴリと音がする時があるのですが、このゴリゴリという音がする原因が何かを詳しく知っている人は多くはないでしょう。

もちろん病院の先生とかは別としてです。私も実はどうして疲れが溜まってくると肩甲骨周辺からゴリゴリと音がするのかわかりませんでした。でも最近になって整体の先生に聞いてみたところ、それは筋肉が硬くなってしまっているために音がするのだと教えていただきました。

私のようにパソコンの前に座って作業を長時間する人というのは、背中や肩に疲れが蓄積してしまうのだそうです。この時筋肉が硬くなるのだそうです。すると肩甲骨を締め付ける事になるというのです。つまりゴリゴリと音がする原因は筋肉が硬くなったためなのだそうです。

肩甲骨というのは他の関節とは少し状態が違うのだそうでうす。肩甲骨は実は他の骨と直接つながった骨ではありません。話を聞いたら胸骨という骨にただ乗っかっているだけなのだそうです。恐ろしいですよね。そして外れないように筋や筋肉でつながっているのだそうです。

なので肩甲骨周辺の筋や筋肉が柔らかければ、骨と骨の間に余裕があるので音はしないのだそうです。つまり音がするという事は周辺の筋肉が固くなっている証拠なのだという事になるわけです。解決するには筋肉を柔らかくするしか方法がないというわけなんです。

肩甲骨の音をなくすには?

肩をまわすと音がする時には、肩甲骨周辺にある筋や筋肉が硬くなっているのが原因です。なのでこの気になる音をなくすためには、周辺にある筋や筋肉を柔らかくしてあげればいいという事になります。そのために必要なのは筋トレやストレッチなどの体操です。

実は毎日数回、気になった時や休憩時間などに肩甲骨周辺のストレッチをする事によって、硬くなった筋肉をほぐす事ができて、気になっていた音を改善する事ができるようになるのです。その方法はいたって簡単なストレッチで良いのでお勧めなのです。

例えば椅子に座っていてもできる簡単なストレッチ法は、両手を頭の後ろで組んでその状態で肘を顔の前に持っていきます。この動きをすると肩甲骨が開くのがわかるはずです。肩甲骨の筋肉を伸ばす事ができたら今度はゆっくりと開いて、さらに後ろに引っ張っていきます。

これを繰り返していると、硬くなった筋肉がほぐれてくるために音がしなくなっていきます。つまり肩甲骨周辺の筋肉がほぐれて、動きに制限がかからなくなったという事になるのだそうです。ただし続けていく事がとても重要なので、無理のない程度に続けていくといいでしょう。

他にもストレッチの方法がいくつかあります。どの方法を使っても肩甲骨周辺の筋肉がほぐれてくればいいのです。続けていけば肩こりも解消しますし、動かした時に音がしなくなるので一石二鳥です。放置しておくと余計に動きが悪くなって怪我をする原因にもなるので気をつけましょう。