基本的に頭痛持ちである私は、季節の変わり目などによく体調を崩してしまったりするのですが、最近おかしな事に気付いたのでした。それは天気が崩れると頭痛になるという事です。気になったので調べてみたら気圧が関係しているみたいでした。

頭痛に気圧が関係しているなんて、これまで考えた事もありませんでしたし聞いた事だってありませんでした。ところがよく晴れた日の午後とかに急に曇ってきたりする事がありますよね。そういう時に頭痛を感じたりする事があったのです。つまり気圧に関係していると考えられるわけです。

晴れたお天気が曇るという事は気圧が下がるという事ですよね。気圧が下がるとどうして頭痛を感じるのか疑問に思いませんか?実は気圧が変わる事によって、血管の圧力つまり血圧が変わるから頭痛になるのだそうです。もちろん必ずしも起こるわけではないみたいです。

ただ、血圧が上がったり下がったりすると、頭痛の原因になるというのはよく耳にする事です。以前入院していた時にも説明された事があります。頭痛がする時には横になって安静にする事と!これは別の病気の事で注意されたのですが、気圧の変化が血圧を変化させるのは意外でした。

考えてみたら曇っている天気の時というのは体調があまり優れなくても、晴れた時にはスッキリとした気分になるのも気圧が関係していたのですね。そう考えると頭痛に備える事ができるので、早めに薬を飲むなどして対応できそうです。

気圧が下がると頭痛がする

私は飛行機に乗った事がありませんが、以前飛行機に乗った友人が「飛行機の中で頭痛がするので苦手」だと言っていました。多分これが気圧頭痛というやつなのでしょう。飛行機は高い上空を飛ぶので気圧が下がりますよね。なので頭痛を感じるようになるのかもしれません。

具体的にどうして気圧が下がると頭痛を感じるようになるのかを調べてみると、気圧が下がる事によって血管が膨らむのだそうです。そうすると今度は毛細血管という血管が縮小するのだそうです。今度は気圧が元に戻った時に逆の事が起こるわけです。するとその変化によって神経を刺激するのだそうです。

ちなみに緩やかに気圧が変わる時には頭痛などの症状にはなりにくいのだそうです。急激な気圧の変化によってのみ血管が膨らんだり縮んだりして、それが結果的に神経を刺激して頭痛として感じるのだそうです。特に飛行機などに乗った時にこの現象が起こりやすいみたいですね。

あとは午後になって急激に天気が下り坂になった時にも、急激な気圧の変化があるために頭痛や不快な感じがするのだそうで、そうならないようにするためには、非常用として頭痛約などを持ち歩くようにするといいのだそうです。

気圧の変化による頭痛は元に気圧が戻ったからといって、すぐに治ってしまうものでもないのだそうです。だから気圧頭痛のために頭痛薬などを持ち歩くのは良い事だと思います。ひどくなって仕事にならないなどは社会人としてあまり褒められる事ではありませんからね。