頭痛はほぼ毎日あるものなので、それほど重要視したことはありませんでしたが、放置しておくとどんどんひどくなってしまうので、いつも頭痛薬などを飲んで痛みをしのいでいました。というのもある程度頭痛薬を飲めば改善していたからです。

私の場合の頭痛の原因は、毎日パソコンを使ったデスクワークが原因だという事はわかっています。なまじ座って行う仕事なために、休憩時間もなにも関係なく連続で長時間ついつい作業をしてしまうのです。すると午後になってから決まって後頭部が痛くなるのです。

後頭部が痛いだけならばまだ我慢もできるのかもしれませんが、そのまま知らんふりをしていると吐き気なども感じるようになってしまうので、いつもこの頭痛を何とかしたいと思っていたものです。私のようにパソコンなどで作業をする仕事の場合の頭痛の本当の原因は何か?

それは緊張型という頭痛なのだそうです。本来ならばパソコンでデスクワークをしていても、定期的に休憩をして体や目を休めれば問題はないのかもしれませんが、ついつい連続でパソコン作業をしてしまうために起こる症状なのだそうです。そして緊張型の頭痛は後頭部に出やすいのです。

これを改善するためにできる事はたった一つしかありません。それは作業の間にしっかりとした休息をとるという事です。そうすれば後頭部の頭痛も少しずつ改善していきます。予防をするには適度な休憩が必要という事になるわけです。

後頭部の頭痛が起こる病気

たまたま私の場合の後頭部の頭痛の原因が、パソコンを長時間行うデスクワークが原因だったのですが、他に後頭部の頭痛がする病気というのも存在しているのも事実です。そしてその病気は決して楽観視する事ができない重大な重い病気である事もあるのです。

例えばくも膜下出血などが後頭部への激しい頭痛を感じると言われています。その痛みで気を失う程の場合もあるようです。私の記憶で言えばくも膜下出血になる年齢というのは、中高年だという感じがしたのですが、最近では若い方でも発症するそうで、後頭部の頭痛には注意したほうがいいみたいです。

くも膜下出血の場合の後頭部の頭痛というのはどういうものなのかというと、鈍器などで後頭部を殴られたような痛みを感じるのだそうで、それまで経験した事が無い痛みを感じる事でも知られています。この痛みは脳内出血をしているからだそうです。

そしてくも膜下出血を起こした場合には、できるだけ動かさないようにして救急車を呼ぶなどをするようにしましょう。動かすと脳内出血が広がる可能性があるからなのだそうです。このように後頭部の頭痛には危険な病気が潜んでいる可能性もあるので注意しないといけないのです。

ちなみにくも膜下出血は最悪の場合亡くなるケースも非常に多い病気です。普段から後頭部への頭痛を感じているからといって、いつものことなどと考えずに普段から予防をするなどをするべきです。予防をするためには緊張型頭痛を起こさないように、筋肉をほぐしたり眼精疲労を予防したりするべきです。