子供の頃から春になると花粉症の症状がひどくて辛い毎日を送っていたものです。小さな頃には今みたいに効果の高い薬も無かったので、症状が辛くても我慢するしか方法が無かった記憶があります。ところで花粉症の症状の中に寒気を感じるという人がいるのだそうですね。

通常は、花粉症の症状といえばくしゃみや鼻水や目のかゆみなどが中心だと言われていますが、果たして寒気というのは花粉症の症状の一つだと言えるのでしょうか?個人的な意見で言わせてもらうと、花粉症で寒気が起こる事はまず無いのではないかと言う事です。

ですが実際に花粉症で悩む人の中には寒気が症状としてあらわれる事があると言う人がいるのです。そこで実際に私が通っている花粉症の病院の医師に話を聞いてみる事にしました。すると基本的に花粉症で寒気を感じる事は無いと言っていました。

ではどうして花粉症で寒気があると感じる人がいるのでしょうか?ではここで寒気がどうして起こるのかについてを勉強してみます。私たち人間が寒気を感じるのは、熱などが出て外気が冷たくなったように感じるからです。つまり花粉症で熱が出ない限り寒気は感じない事になります。

それでも花粉症で寒気を感じると思ったのならば、熱を測ってみるといいかもしれません。もしかしたらそれは花粉症だけではなくて熱も同時に出ているのかもしれないからです。花粉症の影に隠れて風邪をひいているなど、ウィルスに感染している可能性がある事になります。

花粉症で寒気がしたら

先に述べたように、花粉症で熱が出る事がない限りは寒気を感じるはずが無いという事になります。春先になると花粉症が出てくるという先入観があるので、ひょっとしたらウィルスに感染して発熱していても、それが花粉症の症状の一つなのかもしれないと考えてしまうのかもしれません。

ですがよく考えてみると、花粉症の時期に風邪やインフルエンザにならないという保証はどこにもないわけです。なのでもしも花粉症の時期に寒気などの症状が出る場合には、風邪やインフルエンザを疑って必要な手当をする必要があると考えられます。

もしも花粉症で病院に通ってるのだったら、担当医などに寒気がするもしくは熱が出ている事などをしっかりと相談して、診察を受けて必要ならば治療をお願いするなどをしたほうがいいでしょう。ウィルス性疾患を見逃さないためには、花粉症を予防したり治療したりする必要があります。

例えば私の場合だと毎年2月から花粉症のための対策をするように言われています。実はこの時期というのはウィルス性の疾患が増える時期です。なのでせめて花粉症を早めに予防しておくといいかもしれません。そうする事によってウィルス性の病気による寒気や諸症状を早く発見する事ができます。

このように多くの場合花粉症で寒気がすると訴えた場合、ウィルス性の病気に感染している事が多いのだそうです。その違いをハッキリさせるためには、花粉症をできるだけ早く予防するようにするしかないのかもしれません。少なくても病院ではそのように指導されました。