子供の頃から中耳炎はしょっちゅう発症していましたが、大人になったら中耳炎にはかからなくなるだろうと思っていましたが、事実は想像とは違い大人になってからも中耳炎にかかり、子供の頃と同じように治療を受ける事になるのでした。

子供の頃の中耳炎の治療は簡単にしていたように思いましたが、それは子供の耳の構造がシンプルだからという事は知っています。ところが大人になると子供の頃とは違う耳の構造になるので、というか耳の形が複雑になるので治療が大変そうに感じるのです。

では実際に子供の頃に受けた中耳炎の治療と、大人になってから受けた中耳炎の治療法はどこか違うのか?と聞かれると、基本的には同じ治療が行われているように感じますが、大人になってからの中耳炎や外耳炎で私は過去に数回手術?を受ける事になりました。

鼓膜の内側に膿がどうしても溜まってしまうのです。そこで毎回中耳炎や外耳炎になると鼓膜を切開して膿を出して、中をしっかりと掃除するという治療を受けているのです。私の想像ではこれが大人と子供の中耳炎の治療の差なのではないかと思っているのです。

でもおそらく私のように毎回鼓膜を切開して中耳炎の治療をするというのも珍しいのでしょう。多分ですが抗生物質などでの薬物治療を受けるのが一般的で、これは大人も子供も同じなのではないかと思います。もちろん特殊な例を除いては、という事を忘れてはいけないでしょう。

大人の中耳炎の治療は難しい?

中耳炎は大人でも子供でも発症する可能性のある病気で、中耳という部分が細菌に感染した事によって起こる炎症の一つです。実は中耳炎の治療法というのは大人でも子供でも基本的には同じだと言われていて、実際に大人も子供も抗生物質などによる投薬治療が多いみたいです。

中には耳の痛みが激しいというタイプの方もいるみたいで、これも子供でも大人でも同じような症状が出るので、痛む耳を冷却用のパッドなどえ冷やすのも良いでしょう。鼓膜の内側に膿が溜まるようだったら鼓膜を切開して膿を出す治療を行う事も同じです。

ですが子供の治療と大人の治療ではあきらかに大人の方が切開の確率は高いかもしれません。その理由は子供の頃の耳の構造はほぼ一直線なのに対して、大人の耳の構造はくねくねと曲がっていたりするからなのかもしれません。そのため水が出にくかったり膿が出にくかったりするのでしょう。

中耳炎は放置しておくと難聴などの別の症状を引き起こす可能性がとても高いです。特に膿が外に出ないと鼓膜の内側に膿がこびりついてしまって、鼓膜が振動せずに難聴になる事があるのです。そうならないためにも、中耳炎は放置せずに治療をする必要があるのです。

なので大人なんだし中耳炎などにならないだろうなどと考えずに、必ず病院に行って治療を受けるようにしたほうがいいでしょう。過去に中耳炎や外耳炎が原因で聴力をほとんど失った事があるので、中耳炎を甘く見ない方がいいと警告をしておきます。